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ちばのまちを元気に!ちば富士見屋台横丁

目次

・日時
・背景
・コンセプト
・まとめ

営業時間:
2023年6月16日(金)、17日(土)、18日(日)

場所:
JR千葉駅東口前 千葉駅前大通り 中央公園プロムナード

日時:
毎月第3金曜・土曜・日曜開催
金/16:00〜22:00、土/12:00〜22:00、日/12:00〜20:00

ちば富士見屋台横丁

千葉市富士見町に並ぶ
数々の名店より出店される屋台横丁です。
千葉市の飲食文化を守り、良さを伝え、
人々の交流が生まれる新たなスポット

ビリーフデザインは「ちばのまち」、
地域の活性化を応援しています。

新たなスポットが生まれる背景、

2016年11月の千葉PARCO閉店を受け、
メディアのアンケート調査によると周辺の店舗では
来客数が減ったと感じるとの声が6割を超えるとありました。
2017年3月に閉店した千葉三越周辺も歩行者中心の空間づくりを
進める再開発の活性化のメインポイントとして
位置づけられてはいますが、
未だ具体案はまとまっていない状況です。
こうした中で、三期に分けてリニューアルオープンを予定していた
千葉ペリエも2017年6月にフルオープンとなり、
益々駅から駅周辺地域へ人が流れにくくなっているのが現状です。

解決には、中心地街において人の流れ。
回遊性に優れている「駅前大通り」を活用

中心商店街に至る千葉駅前大通りの歩道
(中央公園プロムナード)の導線を
周辺回遊ルートのハブとして捉え、
路上の賑わいを創出する屋台群を設置します。
将来的に常設を目指し、
名所化させる事によって千葉駅中心市街地に
回遊性と人の流れを創出します。

コンセプト

①地産地消を意識した屋外飲食店舗の設置

②地域で開催されるイベントに連動した雰囲気作り

③中心市街地である富士見町・栄町・中央町への流れをつくる

④将来的な千葉駅前通り(中央公園プロムナード)に屋台横丁

まとめ

東京商工リサーチが行った
「新型コロナウイルスに関するアンケート」の結果発表によると、
「新型コロナウイルスの発生は、

企業活動に影響を及ぼしていますか?」という質問に対し、
「影響が出たがすでに収束した」という答えが、

35.7%と過去最高の数値になっております。

東京商工リサーチ
>>>コロナ禍の企業活動への影響、「すでに収束」は35.7%で過去最高 ~ 第27回「新型コロナウイルスに関するアンケート」調査 ~

テレビやニュースでも
休日の人出が増加傾向と流れる機会が増えております。
繁華街もにぎやかになっている映像が流れてきます。

人が街に増えお店も増えていき、
このまま上昇傾向でいけば弊社も嬉しく思います。

弊社グループ会社の株式会社ビリーフハウスの
取り扱う外壁・内壁に使われる漆喰は、
バイオメディカルサイエンス研究会の試験結果で、
ヒト・コロナウイルス(HCoV-229E)を付着させて5分後には、
完全に死滅するという結果が出た壁材を使用しております。

>>>株式会社ビリーフハウス 公式サイト 詳しくはこちら

店舗のデザイン[新装・改装]のことなら弊社にお任せ下さい。
弊社は千葉・東京を拠点に

店舗のリフォーム・リノベーション[新装・改装]の
デザイン・設計・施工を行っております。
飲食店の施工で
店舗内装カフェ新装工事は千葉市文化賞受賞をしており、
施工技術には自信があります。

>>>店舗の新装・改装の施工事例はこちらから

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