Faq

Faqよくある質問
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  • Qリフォームを依頼する前に、まずは何をはじめたらよいですか?

    まずは「リビングが暗い」など、ご自宅のお悩みの種となるポイントをピックアップしてください。次に「リビングが明るくなるよう壁紙の色を白くしたい」など、具体的なリフォームイメージを描いてみましょう。
    このように色をはじめ、デザインや設備などの希望を挙げていくことで、よりイメージが固まっていきます。ご希望のリフォームが決まりましたら、それをノートにまとめるとよいでしょう。ノートに記載しておくことにより家族全員で内容を共有することができ、当日の打ち合わせもスムーズに行えます。また、実現させたいリフォームに優先順位をつけることによって、ご予算にあった最適なリフォームプランをお選びいただくことができます。

  • Qリフォーム業者を探しているのですが、どういう所に依頼すればいいのでしょうか?

    建設業許可を持っている会社に依頼しましょう。

    建設業許可とは、都道府県知事または国土交通大臣のどちらかが行い、ある業者が建設業を営むために必要な建設業法に基づく許可のことを言います。

    リフォーム業も建設業の一種ですから、当然リフォームを行う業者には建設業許可が必要となり、もし許可を受けないで建設工事を請け負うと、無許可営業となり罰せられます(法第45条第1項第1号)。

  • Qマンションのリフォームも行っていますか?

    はい、行っています。ですがマンションには、持ち主の専用スペースである専有部分と、住人全員で共有する共用部分がございます。このうちリフォームが可能なのは、専有部分のみとなります。なお専有部分と共用部分については、マンションの管理規約などに記載されています。

    ベランダは避難通路としての役割も担っているため、原則としてリフォームすることはできません。また、玄関ドアやサッシもマンションのデザインの一部のため、リフォームできない場合がございます。なお、水回りの大幅な改装や床暖房設置の場合は、事前の調査やご相談が必要です。

  • Q和室のリフォームは可能ですか?

    可能です。和室のリフォームには、畳やふすまに工夫を加えて部屋全体の雰囲気を変える方法があります。
    その他にも、和室から洋室にリフォームすることが可能です。畳を外してフローリングにしたり、押入れをクローゼットにしたりと、幅広い改修を行っております。

  • Q省エネ住宅とは何ですか?

    「省エネ住宅」は、エネルギーの消費量を抑えた住宅のことです。エネルギーの使用量が減ると、光熱費を削減することができるため、非常にお得です。さらにはCO2排出量を抑えることもできるため、地球にやさしい住宅ともいえます。
    主な省エネ方法として、太陽光発電や雨水タンクなどの設置が挙げられます。

  • Q間取りを変えることはできますか?

    マンションは、管理規約に定められた範囲内であれば問題ございません。しかし、一戸建ての場合は構造上変更ができないことがございますので、ご注意ください。

  • Q増築はどれくらいまで可能ですか?

    増築は、建ぺい率によってどこまで可能か左右されます。建ぺい率とは、「敷地面積に対する建築面積の割合」のことです。例えば100平米の敷地面積に50平米の建物を建てた場合、建ぺい率は50%となります。増築する際は、その50%以内でなくてはなりません。
    増築についてお悩みの方は、一度弊社までお問い合わせください。

  • Q平屋ですが、2階をつくりたいです。

    弊社では、2階を建てたいというご依頼も承っております。家の下地を補強することによって、増築を可能としています。
    なお、将来3階も建てたいとお考えの方は事前にその旨をお伝えください。3階建てを見据えた2階増築の場合は施工の内容が異なるため、前もってお伝えいただく必要がございます。

  • Q木造一戸建てのリフォームも行っていただけますか?

    弊社は、木造一戸建てのリフォームも手がけております。
    木造の一戸建ては、筋交い(すじかい)によって建物が支えられています。筋交いとは、建物の耐久性を上げるため、柱と柱の間などに斜めに入れた部材のことです。弊社では、その筋交いの入った耐力壁を残したまま施工を行っています。

  • Qリフォームの予定を立てるときに重要となるポイントを教えてください。

    お客様が今後どのようなご自宅に住みたいかを具体的にイメージしておくことが非常に重要となります。広範囲なリフォームが必要になると、工事が完了するまで3.4ヶ月かかることもございます。その間は仮住まいが必要になる場合もあるため、お早めにリフォームのご相談をするとよいでしょう。

  • Q動線とは何ですか?

    動線とは、人が動く経路のことです。
    例えば、リビングからキッチンまでの移動距離を短くすることによって、家事の効率化を図ることが可能です。動線を考えたリフォームプランは、過ごしやすい住居をつくります。

  • Q祖父母が暮らしやすい家に変えたいのですが、どうしたらよいですか?

    ご自宅にバリアフリーを導入していただくことをオススメします。敷居と床の段差をなくしたり、階段や浴室に手すりを設置したりすることで、体の負担を軽減させるだけでなく、転倒のリスクを下げることもできます。一度バリアフリーリフォームを検討してみてはいかがでしょう。

  • Q相談だけでも大丈夫ですか?

    大丈夫です。はじめてのことで、わからないことばかりかと思われます。相談したからといって契約をする必要はございませんので、ご安心してご相談ください。随時お電話またはお問い合わせフォームより承っております。

  • Q相談の際に必要となる情報について教えてください。

    弊社にご相談される際、まずはお客様のお名前、住所、ご自宅の構造、築年数などについてお伝えください。その後に、ご希望されるリフォームの内容についてお話ししていただきます。なお、「今年中にはリフォームを終わらせたい」などの予定もございましたら、あわせてお伝えください。

  • Q打ち合わせは、具体的にどのように進めていくのでしょうか?

    まずは弊社のスタッフがお客様のご自宅に訪問、もしくはお客様にご来店いただき、リフォームに関するお悩みやご希望などについてお聞きいたします。その際、スムーズにご相談ができるよう、事前にご家族全員の意見をまとめておくとよいでしょう。
    その後、お客様のご自宅に訪問した場合は、リフォームをご希望される場所の状態を一つひとつプロの目で確認してまいります。場合によっては、押し入れの中など普段目につかない場所の状態チェックも行います。

  • Qリフォームのイメージを上手く伝える方法を教えてください。

    雑誌やカタログを使用することで、ご希望されるリフォームを明確に伝えることができます。その他にも、インターネットの画像や、街中で撮った建物の写真を見せるとよいでしょう。

  • Q提示いただいた施工プランをチェックするとき、何に重きを置いたほうがよいでしょうか?

    まずは、お客様のご要望が適切に反映されているかご確認ください。
    弊社が提示するリフォームプランに「せっかくつくってくれたリフォームプランだから」といって、ご自身のご要望を飲み込む必要はございません。大切なお金を使ってリフォームをするのですから、気になる点がございましたらご遠慮なくお申し付けください。

  • Q信頼できるリフォーム会社を見分けるコツはありますか?

    お客様の声に寄り添いながら打ち合わせを行う会社や、その地域で人気の会社は、信頼できるリフォーム会社であることが多いです。また、お客様のご要望に対し、期待以上の施工プランやお見積もりをご提示している会社も頼もしいでしょう。

  • Qどのようなリフォーム会社には気をつけた方がよいですか?

    多くのリフォーム会社では、お客様のご要望に最大限お応えできるよう全力でご依頼に対応しています。しかし中には、お客様のご予算に合わないお見積もりを提示したり、契約を急がせたりするような会社もございます。十分ご注意ください。

  • Q会社の強みを知る方法について教えてください。

    会社によって、マンションのリフォームを得意としていたりバリアフリー工事にこだわっていたりと、さまざまな特色がございます。会社の強みは、各会社の施工事例を確認すると具体的に知ることができます。また、直接お聞きするのもよいでしょう

  • Q打ち合わせの際、予算を伝えた方がよろしいですか?

    ご予算についてお伝えいただくことで、お客様のご予算に合った最適な施工プランをご提示することができます。また、お見積もりの金額がご予算を上回ってしまった場合、再度プランの調整をすることも可能です。

  • Qこれまでのリフォーム事例を見せていただけますか?

    弊社の施工事例について見てみたいとお考えの方は、一度お問い合わせください。
    なお、場合によっては見学会も行っておりますので、リフォームをお考えの方はそちらもご活用いただくとよいでしょう。

  • Qよい担当スタッフとは、どのような方ですか?

    お客様がご希望されるリフォームプランに対して、メリット・デメリットを織り交ぜたアドバイスを行っている方がよいでしょう。一つひとつ詳しく説明してくださるスタッフには、建築に関する豊富な専門知識を持った方が多いです。

  • Q現場調査の際、具体的に何を行っているか知りたいです。

    ご契約前に、一度弊社のスタッフが現場を調査いたします。そこでは、リフォームを予定している場所の傷み具合を確認したり、建物の間取りや構造について調べたりしています。弊社は現場調査中お客様のご相談やご要望に対するヒアリングを行っておりますので、気になる点がございましたらお気軽にお話しください。

  • Q細かい注文は避けた方がよろしいですか?

    ご遠慮なくお伝えください。お客様のご要望を詳しくお話ししていただくことで、よりお客様にご満足いただけるリフォームプランをご提示することができます。

  • Q提示いただいたリフォームプランに納得いかなかった場合、どうすればよいですか?

    お客様にご納得していただくまで何度でもご提案いたします。しかし、内容などによっては費用がかかる可能性がございます。ご注意ください。

  • Qリフォームプランは、どれくらい先のことまで考えておく必要がありますか?

    お客様のご家族がどのように変化していくのかはもちろん、老後のことまで考えておくとよいでしょう。
    例えば、ご自身の息子様が独立後、息子様の部屋をどのように利用するか計画しておくことにより、ご自宅のスペースを無駄なく使用することができます。

  • Q住宅設備や家具を探すとき、何を重要視したらよいか教えてください。

    例えばシンク一つとっても、さまざまな種類があり悩まれるかと思います。そのときは、お客様が理想とするご自宅のイメージを思い描いてみてください。そのイメージにマッチした住宅設備や家具を選ぶとよいでしょう。

  • Q住宅見学会には行った方がよろしいでしょうか?

    住宅見学会では実際にお風呂やキッチンに触れることができるため、雑誌やカタログで見るよりも使用したときのイメージが湧きやすいです。また、気になることはその場のスタッフに確認できるため、一度参加してみるとよいでしょう。

  • Q住宅見学会では、具体的にどこまでサービスを行っているのでしょうか?

    実際にキッチンやお風呂などの設備に触れることができるだけでなく、その場のスタッフにお客様のご希望に沿った設備プランを作成していただくことも可能です。

  • Q住宅見学会に同行していただくことは可能ですか?

    はい、可能です。リフォームプランに合った住宅設備や商品などを、ご一緒に選んでいきましょう。

  • Q住宅見学会では、商品の販売は行っていますか?

    商品の販売は行っておりません。お好みの商品がございましたら、その商品を取り扱っているリフォーム会社までお問い合わせください。

  • Q見積金額を正しく確認するためのコツを教えてください。

    金額の内訳がどのようになっているか、一つひとつ確認することが重要です。
    内訳の中には、ときに「諸経費」といった不透明な項目があります。このような項目には不適当な料金が記されている場合がございますので、一度担当スタッフに料金の確認をとりましょう。また、なぜその金額となっているのかチェックすることも大切です。

  • Qリフォームのお支払い方法として、ローンを組むことはできますか?

    はい、可能です。その際は、担当スタッフにいくらぐらいローンを組めるかご確認ください。その他にも、銀行のHPにあるローンシミュレーションを使って試算することもできます。
    なお弊社では、ご安心して返済していただくため、余裕を持った返済プランを立てることをオススメしております。

  • Q見積金額をオーバーしてしまう場合とは、どんなときですか?

    お客様のご要望で工事内容を追加したり、工事内容を変更したりすると、当初予定していた金額から料金がオーバーしてしまうことがございます。その場合は、必ず見積書をいただきましょう。
    弊社では、できる限りそのようなことがないよう、事前の打ち合わせを慎重に進めています。また、ご契約前の現地調査では、追加での改修が予想される箇所についてのご説明も行っております。

  • Q代金の支払い方法について教えてください。

    支払い時期や支払い方法については「工事請負契約書」に明記されているので、そちらをご確認ください。ご不明な点がございましたら、丁寧にご説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
    なお、リフォーム会社が発行する請求書や領収書などは紛失しないよう契約書と一緒に保管しておくとよいでしょう。

  • Q工事費が追加で発生する場合とは、どのようなときですか?

    お客様がリフォームプランの変更をご希望されたときや、土台の補修工事が必要となったときに、追加費用が発生します。

  • Qフラット35とは何ですか?

    フラット35とは、2003年にスタートした民間金融機関と住宅金融支援機構が提携したローンのことです。融資開始時の金利は35年間変わらないため、返済額が一定であることが特徴です。融資の上限は、住宅購入費・建設費の100%となっています。

  • Q契約の際にいただける書類について教えてください。

    弊社では、工事請負契約書をはじめ、最終的な設計図面と契約金額の書かれた見積書をお渡ししています。
    リフォーム会社によっては契約書を作成しない場合もございます。しかし万が一トラブルが発生したときのため、契約書は重要な証拠にもなりますので必ず作成していただくようにしましょう。
    工事請負契約書によっては施工プランや見積金額について記されていないものもございますので、しっかりとご確認のうえお受け取りください。

  • Q契約後のキャンセルは可能ですか?

    可能です。ですが、その際キャンセル料やそれまでにかかった工事費用の請求が発生する場合がございます。また、工事前にキャンセルされた場合でも材料費の請求が発生することがあります。
    弊社は、お客様に施工プランやお見積もり内容にご納得いただいたうえで、ご契約をお願いしております。

  • Q工事を受ける前に必要な準備について教えてください。

    工事がはじめるとき、まずは弊社のスタッフが家具を移動させたり部材を運んだりします。その際、部屋が片付いていないとスタッフが転倒してしまうことがございます。
    工事前の準備として、お客様には事前に部屋をキレイにしていただくことをお願いしております。その他にも施工時の騒音などに関するご理解のため、ご近所様へのご挨拶回りをオススメしております。どうしてもスケジュールを調整できないという場合は、弊社の方でご挨拶回りを行うので、ご安心ください。

  • Q工事期間はどれくらいですか?

    工事の内容によって大きく異なります。小さな工事でしたら1日、大きな工事でしたら3.4ヶ月かかることがございます。
    もし「9月までには新生活をはじめたい」といったご要望がございましたら、打ち合わせの際にその旨をお伝えください。お客様のご要望に最大限お応えできるよう、全力で施工を行ってまいります。
    なお、浴室やトイレのリフォームをお考えの方は、リフォーム中どこの銭湯を利用するかなど使用できない期間の過ごし方について考えておくとよいでしょう。

  • Q工事期間が延びた場合、仮住まいの家賃はどうなりますか?

    台風や大雨が原因で工事を一時中断することにより、工事期間が延長しまうことがございます。また、お客様がリフォーム内容の変更をご希望されることで期間が延びることもあります。大幅なリフォーム工事のため仮住まいをご利用される場合、工事の延長によって家賃が追加されることがございますので、あらかじめご了承ください。
    なお、リフォーム会社の不手際で工事が延びてしまったときの工事費用や家賃については、事前に担当のスタッフにご確認していただくことをお願いしております。

  • Q担当してくれる職人さんと、上手にコミュニケーションがとれるか心配です。

    「職人さん」と聞くと、無愛想で無口な印象を持たれるかと思います。
    弊社ではご契約の際に、職人さんのマナーや身だしなみについてご確認していただくことをオススメしております。気になる点がございましたら、ご遠慮なくお申し付けください。

  • Q工事中の立ち会いは必要ですか?

    弊社ではリフォーム期間中ご自宅から離れた場所で生活されている方に、何度か立ち会っていただくことをオススメしております。お客様の目で現場をご確認いただくことで、お客様が理想とするご自宅に近づいているかチェックすることができます。

  • Q工事中、職人さんへお茶出ししてもよろしいでしょうか?

    リフォーム会社によって方針が異なるため、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

  • Q自宅に住みながらリフォームしていただくことは可能ですか?

    リフォームの規模や内容にっては、仮住まいのご利用をオススメしております。一度リフォーム会社とご相談ください。

  • Qリフォーム期間中、家具はどこに保管すればよろしいでしょうか?

    簡単に移動させることができる家具でしたら、リフォームを行わないスペースに保管するとよいでしょう。しかし、家具を移動させておくスペースがないという方や、大規模なリフォームが予想される方は、事前にトランクルームを借りることをオススメします。

  • Qリフォームプランは、いつでも変更できますか?

    プランの変更をご希望される場合は、早めに担当スタッフにお伝えください。変更が可能な場合は、一度お見積もりを確認してから依頼しましょう。なお、プランの内容や変更をご希望される時期によっては、ご対応いたしかねますのでご了承ください。

  • Q工事中、自宅に損傷を受けた場合はどうしたらよいですか?

    担当しているリフォーム会社が責任を持って修繕しますので、ご安心ください。
    お客様には、壊れやすいものはリフォームが完了までご自身で保管しておきましょう。

  • Q工事に手抜きがないか心配です。

    不備のない工事を行っていただくためには、信頼できるリフォーム会社を選ぶことが第一です。
    しかし、手抜き工事を防ぐ方法としては工事中にお客様が立ち会っていただくことも大切です。現場を確認していただくことで、職人さんたちの士気も上がります。

  • Q工事完了後に行う検査項目には、どのようなものがありますか?

    弊社では工事が完了しましたら、工事に不備はないか担当スタッフと一緒にリフォーム箇所のチェックをしていただきます。
    万が一不具合がございましたら、引き渡しまでに修繕いたしますのでご安心ください。
    主なチェック項目としては、「壁や床のデザインはご希望通りになっているか」「部屋の電気は正常に作動するか」「キッチンやトイレの水は流れるか」などがございます。

  • Q契約後にトラブルが発生しないようにする方法はありますか?

    リフォーム会社との打ち合わせ内容について、メモに残しておくとよいでしょう。また、契約時の書類を一つにまとめて保管しておくことで、トラブルが起きたときスムーズに取り出すことができます。

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